Italeri 1/24 American Cargo Trailer その1

     さて、今回からはいよいよトレーラー部分です!!
     作成するのはトラック同様イタレリ製 1/24「アメリカン カーゴ トレーラー」。
    trailer001a.jpg
     左が前回までのトラクターヘッド(トラック)、右が今回から制作するトレーラーです。トラックの方が一回り大きいと言う・・・トレーラは箱なんで中身はないからですかね。

    trailer002.jpg
     パッケージ上面にはイタレリの他のラインナップが紹介されてます。コレ見てると欲しくなるなぁ(゚A゚;)
     海外メーカーのキャブオーバータイプのトラックはカッコいいなぁ・・・
    trailer003.jpg
     側面には親切にも完成後のサイズが表記してます。その長さなんと62.5cm!!
     かなり日本人に対して挑戦的なサイズじゃぁないですか、はっはっは。
     コレ見るとちょっと購入をためらいますよね。ボクは最初「こんなデカいのなんていらんわ」思ってバッサリ切り捨てましたからね。
     でもトラックが完成に近づくに従って欲が・・・しかし欲した時には時すでに遅し、以前も書きましたがこの手の商品は超マニア向けに不定期に少数再販されているだけなので、時期を逃すと手に入りません。
     このアメリカンカーゴトレーラーも例漏れず何処見ても在庫なし・オークションも全滅状態だったのですが、粘って探していたらなんとトラックが終わる直前くらいのタイミングで某オークションに出品されたじゃないですか!!

     って事で手に入りました〜(人´∀`).☆.。.:*・゚ 神様ありがとぅ〜
     早速作成開始っ!

     その前にトラクターヘッドの制作はこちら。一応ね。
    Italeri 1/24 Peterbilt 378 "Long Hauler" その1
    Italeri 1/24 Peterbilt 378 "Long Hauler" その2
    Italeri 1/24 Peterbilt 378 "Long Hauler" その3
    Italeri 1/24 Peterbilt 378 "Long Hauler" その4

     因みに引っ張る牽引車の事をトラックまたはトラクターヘッド、引っ張られる方をトレーラーと呼ぶそうです。
     また、この荷台無しの牽引車+トレーラーでセミトレーラーと言います。

     では箱開封からいっちゃいましょ〜
     中身は非常にあっさり。やはりトラックと比べるとかなり少ないです。
    trailer004.jpg
    trailer005.jpg
    がっ! パーツがデカい! 2パーツしかないのに1ランナー専有してます。そして結構重い。およそプラ板ですw

     まずはトレーラーパネルから仮組み。上下左右それぞれ2枚を繋ぎあわせて長い板にしたもので箱にし、前後2枚で蓋をする感じです。(正確には後ろは扉2枚+下部の計3パーツを繋いで一枚のパネルにします)
    trailer006.jpg
     分かってたけど実物見るとデカいっっっ(;゚Д゚)!! 長いっっっ(*´Д`)ハァハァ
     連結時の長さはほぼ90cm!トラック側とトレーラー側でそれぞれ取り付け位置を変えられるので、もうちょっと長くも短くも出来ますが、まぁだいたいこんなもん。
     縦にした時の長さは箱の通り62.5cm!
    trailer007.jpg
     我が家最大の置物・・・いや重鎮フォートレスマキシマス超えっ! ちょっと散らかってるのは気にしないで(/ω\)

     しかしこれだけデカい・・・いや長いと貼り合わせるのが大変です。スナップフィットではなく、貼り合わせる際のガイドもかなり小さいので、この長いパネル4枚を四角く貼り合わせるのはかなり至難の業。
     そこで今回はこんなのを使用してみました。
    trailer008.jpg
     タミヤセメント「流しこみタイプ」。通常の接着剤には若干の粘り気がありますが、こちらはまったく無くサラッサラです。
     普段から接着剤を使用するスケールモデラーの方々などには定番みたいですが、あまり接着剤を使用しない人からすると珍しいタイプですね。
     こちらはパーツを合わせてから隙間に流し込むと言う、名前の通りのシロモノです。流し込むと言っても、付属の筆にタップリ接着剤をつけて、チョンと隙間に触れてやれば毛細血管現象によりさっと隙間に行き渡ります。
     この特性により、流しこみタイプは仮組みした後に接着してゆくと言うスタンスになります。

     おかげで一度マスキングデープでテープ止めした状態から
    一部を剥がす→流し込んで接着
    と言う工程を繰り返す事により仮組の状態から崩すことなく接着する事ができます。

     あと写真を撮り忘れましたがこのパネルバンはかなり長いため、半分に分割された状態になっています。それを貼り合わせて一枚の板にするのですが、それにより中間部分に境界線が出来てしまいます。これの合わせ目を消すのは形状の都合でかなり大変です。
     そこで今回は、その合わせ目と同じような感じになるように、等間隔に縦の溝を入れています。この辺は前回紹介した動画
    プラモ作ろう Custom SP-8 長江奎市朗 その2
    プラモ作ろう Custom SP-8 長江奎市朗 その3
    を参考にされると非常にわかりやすいと思います。

     もともと↓のように縦線を入れようとは思っていたのですが、プロがお手本を見せてくれると安心してパクれますね。えぇ、自分、チキンっすから
    trailer013.jpg


     と言うことで接着が終わったら下地にサーフェーサーを吹き、乾燥中に足回りを作っちゃいます。
    trailer009.jpg
     しかしこれだけ長いとサーフェーサー吹くだけでも重労働や・・・(´Д`)ハァ

     今回は上下をトラック本体同様レーシングブルーにするので、先にこのブルーを吹きます。
    trailer010.jpg
     そしてブルー部分をマスキングして
    trailer011.jpg
     シルバーをガッツリ吹きます!
    trailer012.jpg
     シルバーと言うのは隠蔽力が非常に高いので塗装が薄くすみます。その場合はラインを先に塗って、ラインの部分をマスキングして塗ってしまえばいいわけですね。








     って前回の動画で紹介した長江氏が言ってました。ありがとうございます、またパクらせて勉強させて頂きました。

     あとはマスキングを剥がして・・・この瞬間が一番心臓に悪いわぁ
    trailer013.jpg

     メイン塗装は完了!
    trailer014.jpg

     再び本体と結合っ!!
    trailer015.jpg
     まだ箱を乗っけてるだけですが、かなり完成の雰囲気はつかめたかなと!
     まだ車輪も接着してないのでちょっと動かすと脱輪しまくりですが、完成目指して頑張るどぉ〜


    >次
    Italeri 1/24 American Cargo Trailer その2
    スポンサーサイト

    テーマ : 模型・プラモデル
    ジャンル : 趣味・実用

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    Eske

    Author:Eske
    萌えイラストレーターを目指す3DCGイラストレーター。
    現在ポケモンカードゲーム、ガンダムトライエイジ、ガンダムコンクエスト、妖怪ウォッチとりつきカードゲームなどで3DCGを使用したイラストレーターとして参加中。

    主にここでは日々気づいたメモなんかを残してます。
    イラストのお仕事も受け付けております。ココのメールアドレスからご連絡できますので、お気軽にご相談下さい。

    最新記事
    最新コメント
    カテゴリ
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    検索フォーム
    リンク
    QRコード
    QR