ゴールデン ガルバトロン、来襲!!!
プライム1スタジオさんから、ガルバトロンのゴールド版スタチューが到着しました!!
以前のAOEオプティマスナイトエディション・ゴールド版につづいて、まさかのコイツまでゴールド版が登場!
通常版はスルーしてたんですが、ゴールド版を集めてる自分としては・・・スルー出来ぬっ!!
って事でお家事情を無視してポチってしまいました・・・
自分の持ってる中では唯一のディセプティコン側のスタチューになります。
そしてディセプティコン・・・中でもメガ様ガル様と言えば・・・そう・・・
デカいっ!!!
それでなくてもデカいプライム1スタジオさんの製品の中でも、コイツらは特にヤバいやつらですよね!!
そんなヤバいヤツ、ガルバトロンさまのレビュー行ってみましょう〜====3
ドラッグ&ドロップをもっと細かく!
以前ファイルをドラッグ&ドロップするでQTreeViewからアイテムをドラッグ&ドロップする方法をメモりましたが、今回はドラッグ時の操作をもっと細かく制御したい場合の方法です。
忘れそうになるんで、今回もメモっときます。
ファイルをドラッグ&ドロップするでは主にドロップされる側の方がメインでしたが、今回はドロップする側がメインの話になります。
まずはサンプルコードから。
トライエイジ 鉄華繚乱!!
ガンダムトライエイジが、TVシリーズ「鉄血のオルフェンズ二期」に合わせてリニューアル!!
その名も鉄華繚乱!!
・・・になって早4ヶ月・・・鉄華繚乱も先月末の2017年1月26日から3弾が稼働開始となりまりました。
鉄華繚乱1弾〜3弾の間で、何枚・・・っていうか3弾通算で15枚(1弾7枚、2弾6枚、3弾2枚)ほど描かせて頂きました〜。
最近はトライエイジの描いてる枚数が多い気がする。
鉄華繚乱1弾では遂にV2アサルトバスターが!!!!!
鉄華繚乱2弾ではTVガンダムシリーズの主人公機最後の参戦となったガンダムダブルエックスが!!!!!!!
これでトライエイジにTVシリーズの主役ガンダムが全て揃いましたよっ!!!!!!!!
(いつもガンダムDXの参戦って最後の方ってイメージが・・・カッコイイのに(´;ω;`)ブワッ)
って事でV2AB参戦記念に描きました〜。
もう、だいぶ前にPixivで公開してたんですけどねw 時期を逃したww
何枚かピックアップ。
黄金の騎士、ここに立つ! プライム1スタジオAOEオプティマス ゴールド版
もう何回このレビューやってんだ?ってくらいオプティマスばかりが出て来るこのブログで申し訳ないんですけど、好きなもんはしょうがないっすよね!!
と言うことで、我がブログではすっかりお馴染みのPrime1Studioさんから
トランスフォーマー/ロストエイジ
オプティマスプライム ポリストーン スタチュー ナイトエディション ゴールド版
プライム1スタジオさんと言えば定期的に既存製品のゴールド版を出されてます。
従来のゴールド版は全てプレミアムバスト(いわゆる胸像)で、すでに6種類のゴールド版バストがリリースされています。ただし元々生産数を絞っているプライム1スタジオさんですが、ゴールド版はさらに少数販売なので時期を逃すと入手困難になるのがネックですかね。
そのゴールド版が、な・な・な・・・なんと全身のスタチューバージョンでリリースされてしまいました!!
どこまで増えるんだゴールド版・・・
気を取り直して、早速ですがレビュって見ましょう!
Q~Viewシリーズのアイテムの挙動をまとめて制御する。
いきなりですが、Maya2017からPySide2になって面倒な事になりましたね。
Maya 2017 は PySide2 を使用します。スクリプト内で PySide を使用するには、次のように PySide からモジュールを読み込みます。こうすると、Maya 2017 と Maya 2017 より前のバージョンの両方に対してスクリプトの互換性が維持されます。
保守どうすんのやぁぁぁぁ・・・
Maya 2017 は PySide2 を使用します。スクリプト内で PySide を使用するには、次のように PySide からモジュールを読み込みます。こうすると、Maya 2017 と Maya 2017 より前のバージョンの両方に対してスクリプトの互換性が維持されます。
try: from PySide2.QtCore import * from PySide2.QtGui import * from PySide2.QtWidgets import * from PySide2 import __version__ from shiboken2 import wrapInstance except ImportError: from PySide.QtCore import * from PySide.QtGui import * from PySide import __version__ from shiboken import wrapInstanceなんてとんでもない事書いてますけど、「import *」はPythonでは推奨されていませんからね!!!!!!!
一般的には、モジュールやパッケージから * を import するというやり方には賛同できません。 というのは、この操作を行うとしばしば可読性に乏しいコードになるからです。
とは言え、ちゃんと対応しようと思ったらとっても大変なんで、その時が来るまでここは目をつぶることにします・・・(Qt用のqtlibモジュール作って、その中でPySide1系のモジュールを擬似的にPySide2系のモジュール名に合わせるしかないかも・・・)
と、しょっぱなから話しはそれましたが・・・あ、
新年明けましておめでとうございます。
この年になるとなんにもおめでたくないんですが、一応・・・
さて、QtのQ~Viewシリーズ(QTreeView、QListView、QTableViewなど)に表示するアイテムはラベルの編集や選択の可否、有効/無効などさまざまな状態に設定する事が出来ます。